明治から(創業140余年)
地域に愛される和菓子屋
大彌について
明治10年に創業し、地域の和菓子屋さんとして140年以上、滋賀県は甲賀の地で営みを続けております。
今も昔ながらの製法を引き継ぎ、ほとんどの和菓子をひとつひとつ職人が手作りしております。
職人が手作りした郷土銘菓や季節の生菓子を、ぜひご賞味頂ければと存じます。
昭和初期
明治44年 帝國菓子飴大品評會
本店(店内)
本店(外観)
大彌のこだわり
すべての商品を自社で製造し自社でのみ販売しています
ここでしか買えない弊舗オリジナルの商品をお楽しみください
季節に合わせて、多くの種類の和菓子を常に製造販売しています
職人の技
伝統の技を取得した職人によるこだわりの製法を引き継いでいます
材 料
国内加工による弊舗特別仕様の極軟炊きやわ栗に仕上げています。
やわらかいながらもホクッとしていることが特徴です。
北海道産小豆を使用し蜜漬け工程を経てつぶ餡に仕上げています。豆をつぶさないようゆっくり丁寧に炊き上げています。
和菓子詰め合わせの箱貼り箱
淡い桃色の貼り箱には、大彌オリジナルの漉き紙を使用しています。
「倭桜」など、独自のデザインで仕上げています。
和紙のぬくもりに包まれた贈り物が、あなたの思いを大切な方へお届けします。
※一部和菓子詰め合わせ箱がこちらの箱とは異なることがございす。ご了承ください。
ギフト包装の仕上げ方
テープではなく、紐で丁寧に留めるのが大彌のこだわりです
「甘楽」とデザインされた掛け紙をかけ、こより紐で丁寧に固定しています。
※甘楽の紙の色は、時期によって異なります
掛け紙をかけた後、琵琶湖をイメージとした包装紙で包み、福紐をかけて仕上げます。
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